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農業委員会執行方針

中札内村農業委員会執行方針(平成29年8月~平成32年7月)

 本村の農業は、恵まれた土地条件を生かし、小麦、馬鈴しょ、てん菜、豆類などの畑作4品に加え、えだ豆や長いもなどの高収益作物の導入を進めるとともに、地域循環型農業を推進し、「有機農業の村」宣言を行い、農畜産物の「安全・安心」への対応、クリーン農業への取り組みなどを積極的に行い、食料の安定供給と地域の経済社会を支える重要な基幹産業としての役割を果たして来ております。本村農業委員会は、担い手への農地の利用集積、農地を守る活動などを推進して参りましたが、関係法令及び中札内村農業の発展方策に基づき、農業委員会の果たす役割を認識し、これまで以上に農業・農地政策に関して関係機関・団体と連携し、各種取組を推進して参ります。
 

1 優良農地の確保・有効利用の推進について

 農業生産の基盤をなすとともに、食料自給率向上の基礎的条件となる優良農地の確保とその有効利用対策は、農業委員会の専属的かつ中心的業務であることを再確認し、改正された農業委員会法に基づき「農地等の利用の最適化の推進」の定めにより、担い手への集積・集約化、耕作放棄地の発生防止・解消、新規参入の促進に積極的に取り組むほか、遊休農地の解消・遊休化の未然防止などの対策を一層推進して参ります。

2 担い手の育成対策の推進について

 地域農業を支え、そして農地を守るためには、将来の担い手となる農業後継者の育成確保とその配偶者対策の積極的な推進を図る必要があり、農業担い手育成センターを中心に関係機関・団体、南十勝町村との連携を強化し対応して参ります。

3 農業者年金の加入促進について

 農業者年金は、農業者の福祉向上とともに、認定農業者等の担い手に対する支援などの目的を持つ政策年金であることを踏まえ、加入促進に向けた研修・啓発や各種相談活動を積極的に展開して参ります。

4 地域に根ざした農政活動の推進について

 農業委員会は、農地等の利用の最適化の推進に関する施策に関し必要がある場合には企画立案を行うとともに、その推進施策を実施する行政機関に対し、施策の改善など具体的意見を提言し、地域に根ざした農地活動を推進して参ります。

5 情報提供活動の強化促進について

 農業者に対して、農業を巡る情勢等に関する的確な情報提供を行うとともに、農業委員会の活動と役割について理解を深めてもらうため、情報提供活動の強化を図ることが必要であります。そのため、農業委員会だよりの発行をはじめ、ホームページを活用し、農業委員会総会議事録の公開、活動計画などの公表を行い、積極的な情報提供を行って参ります。

6 農業委員・事務局職員の資質の向上について

 農業委員会組織の効率的な運営が求められる一方、新たな農地制度の運用等に関して、許可事務などの厳正な執行と事務処理についての客観性・透明性の確保が求められ、農業委員会組織の体制強化と、農業委員・事務局職員の資質向上が不可欠です。また、農地、農業者年金、税務、農業生産法人などの関係諸制度や、農業関連施策など、幅広い見識を持って農業者との相談活動を行うためにも、研修活動の推進が重要です。このため、各種研修活動への積極的な参加や、関係情報誌の活用等を図って参ります。

このページの情報に関するお問い合わせ先

農業委員会
住  所 :北海道河西郡中札内村大通南2丁目3番地
電話番号:0155-67-2498(直通)
FAX番号:0155-67-2156

開催日:
〇月〇日

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