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「日本で最も美しい村」連合に加盟

 全国で小さく輝くオンリーワンをもつ農山村が自分の町や村に誇りを持って、自立し、将来にわたって景観や環境、文化を守り続け、美しい地域づくり活動に取り組んでいるNPO法人「日本で最も美しい村」連合に、中札内村が2016年10月に静岡県松崎町で開催された総会において認定され、加盟しました。

 本村では、1992年から住民を交えた景観づくりに取り組み、2001年に十勝管内で初めて景観条例を策定しました。また、全国絵画公募展「北の大地ビエンナーレ」や「花いっぱい運動」での住民参加の取り組みが評価されました。

 下記のリンクから「日本で最も美しい村」連合のサイトにアクセスできます。
 「日本で最も美しい村」連合 サイト
 「日本で最も美しい村」連合 サイト(中札内村のページ)

加盟地域集合写真

加盟パネル授与

中札内村の地域資源 

 北の大地を彩るアートと文化

 本村では自然が生み出す風景だけではなく、人が生み出すアートや文化も育んできました。平成7年から「個性あふれるまちづくり」「文化のまちづくり」といったコンセプトをもとに全国絵画公募展が開催されました。この絵画展の大きな特徴は、住民ボランティアを主体とした実行委員会によって企画・運営されることや、応募された絵画審査や展覧会についても住民の協力によって運営されることです。また、村内には民間企業の美術館や野草園が点在しており、村を代表する観光スポットとなっています。美術やガーデンといった企業の戦略とまちづくりの方向性が融合していることで、アートの村としての魅力発信に繋がっています。
 また、自然あふれる村内の景観を、季節の花で彩ろうとする「花のまちづくり」の活動も住民の手によって育まれてきました。昭和50年代に「花いっぱい運動」が始まり、現在では住民組織である「花づくりの会」を中心として引き継がれています。毎年春ごろには住民の手によって花植えが行われ、国道沿いのメインストリートや公共施設が花で彩られます。このような住民組織による活動は、街並み形成だけではなく、オープンガーデン方式のイベント等としても広がりを見せ、観光客の目を楽しませています。
 こうした住民、民間企業、村が育んできたアートや花のまちづくりの文化が北の大地「中札内村」の街並みを彩り、他にはない魅力の一つとなっています。

防風保安林に守られた農村原風景

 十勝平野に広がるパッチワーク状に整備された畑や、耕地に植えられた防風保安林などは、誰もが「北海道の農村原風景」として思い浮かべるイメージそのものです。
 村では、牛乳、養豚、養鶏、いも、てんさい、豆類、小麦を重点作物とし、家畜のふん尿を畑に還元する循環型農業を進めてきました。この耕畜連携した体系によって、生きた土で安全・安心な農産物が生産されるほか、輪作体制が確立されることでパッチワーク状の畑が整備され、美しい風景の一部を形成しています。また、景観条例等に基づいて、使用していない家屋の管理や耕地防風林の維持等、農業を営む上で快適な環境をつくるとともに、美しい農村原風景を形成する一部として保全・整備を進めてきました。
開拓時代から長い時間をかけて育んできた農業の営みを発展させながら、美しい農村原風景の保全・整備に取組んできたことで、見る人に感動を与える村ならではの風景となっています。

このページの情報に関するお問い合わせ先

総務課企画財政グループ
住  所 :北海道河西郡中札内村大通南2丁目3番地
電話番号:0155-67-2491(直通)
FAX番号:0155-68-3911

開催日:
〇月〇日

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