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村長コラム:人口900人の「仲間」の進める注目のマチづくり(平成31年2月)

村長コラム201901

これまで実施された「自分ごと化会議」で最高の応募率(14・2%)となった人口900人の新庄村
写真提供・政策シンクタンク「構想日本」。十勝では幕別町が「オリンピアンの町」づくりを同様の手法で始めています。

2019年は亥年。参院選と統一地方選が同じ年に実施される12年に1度の節目から「選挙イヤー」とも呼ばれます。首長選は250団体(13.94%)、議会議員選は本村を含めて787団体(43.87%)で予定。地方政治の担い手不足が叫ばれ、投票率も低下し続ける昨今、その動向が注目されます。

そして、地方政治活性化の土台となるのが住民協働の推進。超少子高齢化が進み、災害発生リスクの高まる中、マチづくりを「自分ごと」と受け止める住民をどう増やすかが、ますます大切になっています。しかし、行政懇談会への参加者数低迷や顔ぶれの固定化など、どの自治体も共通の課題を抱え、規模が小さいほど苦戦している実態にあります。

その中にあって、人口900人余りの小さな自治体に注目が集まっています。本村と同じく「日本で最も美しい村」に加盟する、特産の餅や森林が自慢の岡山県・新庄村です。

昨年11月、政策の研究機関(シンクタンク)と協力し、古くなった役場庁舎の方向性を考える「村づくり自分ごと化会議」を始めました。参加者は、無作為抽出(全く手心を加えず選択)された候補者120人から応募してきた17人。40代が4割、女性が3割超で、普段の会合では見かけない人たちだそう。役場職員は議論に加わらず、住民が主体となって筋書のない話し合いを進めています。

政治やマチづくりへの無関心層が増えているのは事実。一方で、関心を持って見つめてくれている住民は今も変わらず、自治体規模にもかかわらずいることが、新庄村の取り組みから伺えます。潜在的な人的資源をいかに掘り起こすか、その手法が重要といえます。

中札内村も、負けてはいられません。「日本で最も美しく、健康で、文化的な村」を前進させるべく、さらに多くの住民皆さんの共感を得られるよう全力を尽くします。応援ください!

このページの情報に関するお問い合わせ先

総務課企画財政グループ
住  所 :北海道河西郡中札内村大通南2丁目3番地
電話番号:0155-67-2311(直通)
FAX番号:0155-68-3911

開催日:
〇月〇日

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