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村長コラム:流行語から振り返る2019(令和元年12月)

 光陰矢の如し、気が付けば2019年も残りわずか。今年も新語・流行語大賞候補(12月2日結果発表)を眺めながら、激動の一年を振り返ってみましょう。

 まずは、記憶に新しいラグビー・ワールドカップから。見る者の胸を熱くする真摯(しんし)でひたむきなプレー、お互いをリスペクトするノーサイドの精神は、日本人の美意識に響く魅力的なものでした。〈ワンチーム〉を掲げて初の決勝トーナメント進出を決めた日本代表の活躍もあり、自分も含めて多くの〈にわかファン〉が熱狂しました。

 スポーツ関連では、ほかにも。引退会見で自らの野球人生を振り返り〈後悔などあろうはずもありません〉と言い切ったイチローの晴れやかな表情と、〈スマイリングシンデレラ〉こと渋野日向子さんの前向きな笑顔の美しさが感動を呼びました。代表選考会〈MGC〉が注目された東京五輪マラソンは急転直下、札幌開催へ。楽しみにしていた都民の気持ちを思うと複雑ですが、決まった以上は美しい北海道の魅力を存分にアピールする場としたいものです。

 台風等の大雨が国内各地に大きな爪痕を残したこともあり、災害関連では今年も〈命を守る行動を〉 〈計画運休〉の2語が候補入り。地球温暖化で災害が激甚化する中、自助の意識や早期行動着手の重要性を再認識するとともに、昨年のブラックアウトの教訓を忘れることなく、災害に強い村づくりを進めねばとの思いを強くしました。

 人口減少と超少子高齢化の進む災害多発国の住民に最も必要なのは、周囲を思いやり支えあう「お互いさま」の姿勢。新元号〈令和〉が多くの国民に自然と受け入れられたのは「人々が美しく心を寄せ合う」ことを求めている証左かもしれません。誰もが幸せに暮らせる新時代へ。中札内村はこれからも「美しくある」ことを追求してまいります。

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開催日:
〇月〇日

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