住宅用火災警報器は10年を目安に交換!

住宅用火災警報器は10年を目安に交換が必要です!

 住宅用火災警報器は、古くなると電子部分の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあるため、とても危険です。設置が義務化(平成23年6月)されてから10年を過ぎていますので、本体の作動確認・交換を行いましょう。

※ご自分で取り付けが難しい方は、消防職員が取り付けのお手伝いをします。(取り付けする警報器は、ご自分で用意してください。)

このページの情報に関するお問い合わせ先

中札内消防署
TEL. 0155-67-2111