山崎バニラの活弁大絵巻inなかさつない~映画を聴きに行こう~

◆活弁(カツベン)とは?
 明治から大正初期にかけて映画は活動写真と呼ばれていました。
 活動写真に全役の声をつけ、語り部も担当したのが活動写真弁士(活弁)で、現在は十数人しか残っていません。
 弁士はそれぞれ自分で台本を書くので弁士によって映画の印象が大きく変わるのも見どころの一つです。
 老若男女問わず楽しめるエンターテイメントをお楽しみください

◆日時:2023年11月18日(土)14:00~(開場13:30)
◆場所:中札内文化創造センターハーモニーホール
◆内容:活動写真いまむかし
    突貫小僧
    ロイドの福の神
◆入場料:大人 前売1,500円、当日2,000円
 ※中学生以下は入場無料(要チケット)
 ※4歳以降のお子様からご入場いただきます。
◆チケット取扱い場所
 ・中札内村図書館
      (0155-67-2261/火曜休館)
 ・道の駅なかさつない
      (0155-67-2811)
 ・帯広市民文化ホール「チケットらいぶ」
      (0155-23-8111/火曜休館)

このページの情報に関するお問い合わせ先

教育委員会 教育グループ
TEL. 0155-67-2929