村長コラム:鉄は熱いうちに(平成30年10月)

防災知識はNHK特設サイト「そなえる防災」が大変参考になります。画像をクリックしていただくと、ページへ移動します。

「北海道胆振東部地震」の発生から約1カ月。犠牲となられた方に対し、心から追悼の意を表します。
さて、同地震では北海道全域が停電し、中札内村にも多大な影響を及ぼしました。村内で人的被害がなく何よりでしたが、皆さん一人ひとりが様々な課題を感じたことと思います。被災体験が風化してしまわないうちに、3点の教訓を確認しておきましょう。

防災の備えを

非常食や飲料水の備蓄、照明器具や防寒用品などの用意はされたでしょうか? 災害が発生すると生活環境は一変します。今回の地震で皆さんが経験した通り、物資供給が滞り、必要な生活用品が手に入りづらくなる可能性大です。パニックや混乱を回避するため、今から万が一に備えておきましょう。

複数の情報収集手段確保を

災害時にはライフラインや支援の状況、気象動向などの情報を集めることが大切。防災無線のほかに、携帯電話やラジオが役立ちます。特に携帯電話を有効活用するために、電池式充電器の用意、防災関連アプリの導入、中札内村や気象庁のサイトのブックマークを
お勧めします。また、防災無線の放送と同じ内容を文字配信する「中札内村メール」も、ぜひ登録を。無線を聞き逃したときや村外にいても確認できるので安心です。お悔やみや各種行政情報もお届けするので大変便利です。

正しい情報の受発信を

災害時に速報性で威力を発揮するSNSですが、多くのデマも流れます。情報源のはっきりしない話題は信用せず、「拡散希望」と書かれていても安易にシェアしないこと。中札内村に関しては、村長発信情報(フェイスブック、ツイッター)をご参照ください。

このページの情報に関するお問い合わせ先

中札内村役場

総務課 企画財政グループ
TEL. 0155-67-2491