鳥インフルエンザに注意してください
昨年(令和6年)10月~今年(令和7年)6月にかけて、野鳥では19道県で計227事例、哺乳類では北海道で計5事例、家きんでは14道県で計51事例の高病原性及び低病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されました。今シーズンも高病原性鳥インフルエンザ発生のリスクが高いと予想されています。養鶏農家の敷地には不用意に立ち入らないよう注意願います。
鳥インフルエンザウィルスは感染した鳥との濃密な接触など、特殊な場合を除き、通常では人に感染しないと考えられています。正しい情報に基づいて、冷静な行動をお願いします。
感染を予防するため、次の点に注意してください。
注意点
- 死んでいたり、衰弱している野鳥を見つけた場合は、素手で触らないようにしましょう。
- 同じ場所で3羽以上の野鳥(ワシ、フクロウなどの猛禽類、渡り鳥は1羽以上)死亡している場合は、役場産業課(電話:0155-67-2495)までご連絡ください。
- 野鳥のフンが靴裏や車両に付くことにより、高病原性鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれる恐れがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしましょう。特に靴でフンを踏まないよう十分注意して、必要に応じて消毒をしましょう。
- 不用意に渡り鳥には近づかないようにし、エサなどをあたえないでください。
- 愛玩用の鳥類を飼育されている方は、野鳥との接触がおこらないよう管理してください。
鳥類を飼育している皆さんへ
飼育している鳥類を高病原性鳥インフルエンザから守るため、清潔な状態で飼育し、次のことに注意しましょう。
- 屋外の鳥小屋の場合は野鳥やネズミなどが入らないようにしましょう。
- 鳥のエサが残った容器を野外に放置しないようにしましょう。
- 野鳥のフンを踏んだりしたときは靴底を洗いましょう。
- 異常を発見した場合は、速やかに獣医師や家畜保健衛生所などにお知らせください。
連絡先
野鳥・鳥類に関すること
十勝総合振興局環境生活課(電話:0155-26-9031)
人の健康相談に関すること
十勝総合振興局健康推進課(電話:0155-27-8637)
家きんに関すること
十勝家畜保健衛生所(電話:0155-59-2021)