村章
中札内村章は、昭和32年開村10周年を機会に公募し、昭和34年3月28日に定められました。
中央の白丸は、潔白・真心を表し、中と札内を組み合わせて、団結・協力を意味し、輪郭は主産物の豆のウネを図案化したものです。
大正村から分村して11年目の意味をもたせるため、ウネの数を11本にし、中札内という字を平面化しました。
また、畑の面積は巾3間、長さ100間を1反歩と称し、ウネの数は11本で1反歩(ウネ巾1尺6寸を用いている農家が大半であった)であるため11枚としました。
中央の白丸は、潔白・真心を表し、中と札内を組み合わせて、団結・協力を意味し、輪郭は主産物の豆のウネを図案化したものです。
大正村から分村して11年目の意味をもたせるため、ウネの数を11本にし、中札内という字を平面化しました。
また、畑の面積は巾3間、長さ100間を1反歩と称し、ウネの数は11本で1反歩(ウネ巾1尺6寸を用いている農家が大半であった)であるため11枚としました。
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