中札内村障がい福祉計画の策定について
中札内村障がい福祉計画(第4期)を策定しました
「障害者総合支援法」により、身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者の制度が一元化され、障がいを持つ方が福祉サービスを受けるには、障がい支援区分の認定を受けることなどが必要になりました。また、難病や発達障がいも福祉サービスの対象となることが明記されました。
このように、障がいのある方を取り巻く社会環境が大きく変化する中、障がいのある方が地域で安心して自立した生活が送れるよう、平成27年度から平成29年度までの障がい福祉サービスの見込み量や、それを確保するための手立てなどを定めた、中札内村障がい福祉計画(第4期)を策定しました。
関連書類のダウンロード
- 中札内村障がい福祉計画(第4期・H27~H29年度)(ワード形式:7MB)