こども家庭センターについて
村では令和8年8月1日より、母子保健機能と児童福祉機能を一体的に実施する、「こども家庭センター」を設置します。
これまでも、村の妊娠・出産・子育てについて、村民の皆様が安心して村で過ごせるよう力を注いできましたが、妊娠から子育てまでの支援機能を、より一層充実させていきます。
こども家庭センターって?
こども家庭センターは、市区町村の母子保健機能と児童福祉機能が一体的に妊産婦や子育て家庭への相談支援を行い、早期から切れ目のない包括的で継続的な支援を実施することを目的としています。
妊産婦・子育て家庭・こどもからの相談に応じるとともに、サポートプランを活用して対象者と一緒にニーズ・目標・支援内容等を話し合い、センター職員による直接的な関わりや相談対応、こどもや家族に接する周囲の方や関係機関・地域資源(民間団体・地域活動等)による関わりや支援との連携・協働、母子保健事業や子育て支援事業(家庭支援事業含む)等のサービス活用など、各家庭の状況に応じた支援を継続的に実施・調整する役割を担います。
また、地域資源の把握や見える化、関係機関や地域資源の相互の連携強化、地域課題(妊産婦や子育て家庭のニーズ等)に応じた支援・サービスの構築や担い手の発掘・養成など、地域における支援体制の整備も役割とされています。
どこにあるの?
場所:老人保健福祉センター
○これまで、母子手帳の発行や乳幼児健診、お子さんの手続き(保育園の申し込み等)をしていた場所と同じです。
どんなことができるの?
こども家庭センターは母子保健機能と児童福祉機能を一つのグループ(健康・こどもグループ)で行いますので、これまで以上に、相談や各種手続き、事業の利用など、村民みなさんの利便性が良くなります。
○主な母子保健機能
・母子手帳の交付、妊婦健診等の健診に関すること
・乳幼児健診(3~4ヶ月、7~8ヶ月、1歳、1歳6ヶ月、3歳)
・子どもの予防接種の相談
・各種母子保健事業の申し込み(産後ケア、産前産後ヘルパー、妊産婦通院タクシーなど)
・妊娠、出産、乳幼児の育児に係る相談
○主な児童福祉機能
・児童手当、児童扶養手当、特別児童扶養手当の申請
・保育園の申し込み、入所認定の変更など
・出産祝い金
・放課後児童クラブ(学童)の申し込み
・子育て短期支援事業、一時保育、誰でも通園制度の申し込み
・18歳未満のお子さんに係る子育て全般の相談
・児童虐待に関する相談
相談方法
こどもに関わることなら、どんなことでも相談できます。
内容をお伺いした上で、必要があれば関係する機関等と協力し支援します。
また、お子さん本人からの相談も可能です。
下に相談例を記載していますが、それ以外の内容でも相談できます。
親御さんからの相談として
・離乳食の相談 …進め方が分からない、食べさせる量
・お子さんの成長・発育、発達のこと …体重が増えすぎていないか、発達の不安
・お子さんとの関わり方、しつけのこと …遊び方が分からない、イライラして怒鳴ってしまう
・家庭生活や学校生活のこと …学校に行きたがらない、昼夜逆転している
お子さん本人からの相談として
・学校や友人関係のこと …学校に行きたくない、いじめられている
・親きょうだいとの関係のこと …親に怒られてつらい、家に帰りたくない
・家庭生活のこと …ごはんが足りない、お風呂に入りたいのに入れない
・誰かに話を聞いてほしい …家でも学校でも話しにくいことがある
相談できる日 平日8:30~17:15
○電話:0155-67-2321(中札内村福祉課(老人保健福祉センター))
「こども家庭センターに相談です」と伝えて頂くと、担当の職員に代わります。
○来所:中札内村福祉課(老人保健福祉センター)にお越しください。
※事前にお電話での相談や来所の予約を頂く方が、スムーズに相談できます。
- 中札内村こども家庭センターチラシ(PDF形式:749KB)
このページの情報に関するお問い合わせ先
福祉課 健康・こどもグループ
TEL. 0155-67-2321