住民票・諸証明・戸籍等の申請について

窓口交付用申請書については、このページの下からダウンロードすることができますので、印刷してご利用ください。
※郵送で申請される場合は、郵送請求についてをご覧ください。　　

　本人または同一世帯以外の方の申請は、使用目的、代理人選任届が必要です。
　ただし、成年被後見人や未成年者（満18歳未満）の法定代理人は、戸籍謄本等資格を証明する書類の提示をすることで請求をすることができます。

• 本人・配偶者・直系尊属（父母・祖父母等）・直系卑属（子・孫等）以外の方が請求する場合は、使用目的、代理人選任届が必要な場合があります。
  ただし、次に該当する場合は第三者による請求が可能です。
  ・自己の権利を行使し、又は事故の義務を履行するために戸籍の記載事項を確認する必要がある場合
  ・国又は公共団体の機関に提出する必要がある場合
  ・その他、戸籍の記載事項を利用する正当な理由がある場合
• 直系尊属・直系卑属が請求する場合でも、請求する戸籍と請求者との関係を確認出来る書類が必要になる事があります。（中札内村の戸籍で親族関係が確認できない場合）
  また、必要に応じて疎明資料の提出を求めることがあります。

住民基本台帳法の改正により、令和4年1月11日から新たに「生年月日・性別」が記載されることとなりました。（施行日以前の除附票は除く）
また、原則として「本籍・筆頭者」の記載が省略となりますので、希望される場合はその旨を申請書に記載してください。

• 印鑑登録済証明書（青色のカードもしくは緑色のカード（旧））を必ず持参のうえ申請してください。
• 代理人による申請は代理人選任届及び登録印が必要です。

本人に代理して申請する際に提出して頂く委任状や代理人選任届は、
様式の指定はありませんが、委任者・代理人ともに
氏名を自署し押印したものをご用意ください。